不妊効果もある亜鉛サプリ

不妊効果もある亜鉛サプリ

亜鉛は不妊症にも効果があるといわれています。今回は亜鉛と不妊について詳しくご説明していきます。

 

亜鉛不足が不妊を招く

最近不妊症で悩む夫婦がとても増えてきています。不妊症になってしまう原因はさまざまです。ストレスや生活習慣の変化など考えられる原因は多岐にわたります。その中でも影響が強いのでは無いかと今言われていることが「亜鉛不足」です。亜鉛が足りてないことが不妊症につながっているのではないかと解明されています。現代人は圧倒的に栄養不足の人が多いです。いつも忙しいので外食になったり、インスタント食品を食べたりすることが多いですし、ダイエットのため必要な栄養素を抑えて食事をしている人もいます。中にはカロリーを摂ることを極端に気にしてしまい三食ともに野菜しか食べないという人もいるでしょう。そういう生活を続けていると足りなくなってしまうのは、亜鉛なのです。

 

生殖機能を元気にするには亜鉛が必要

亜鉛は男女共にホルモンを作り出すのに必要な成分です。さらにはDNA を作り出すのにも関わっている大事な栄養素です。亜鉛が不足してしまえば精子も卵子も不完全なものが出来上がってしまいます。亜鉛が少ない状態だと受精能力が低い女性や精子の数が少ない男性が増えます。辛うじて受精することができても流産してしまうという悲しい結果になってしまう場合もあります。男女共に不妊に悩む人にはまず亜鉛を摂ることをお勧めします。亜鉛は牡蠣などの魚介類に多く含まれていますが、実はお肉にもたくさん含まれています。ダイエットをせずにお肉ばかり食べているという人の方が妊娠しやすい・させやすい体質の可能性が高いのです。

 

生理不順は亜鉛不足が原因

亜鉛は妊娠対策で摂っても大丈夫な栄養素です。亜鉛が多いのは先程も紹介したように、魚介類やお肉や豆類です。積極的にこれらを摂ることで妊娠する可能性が高くなります。亜鉛を摂ることで妊娠しやすいカラダ・妊娠させやすいカラダを作ることができるのです。特に女性の場合、亜鉛は女性ホルモンの働きを良くしてくれます。逆に言うと女性ホルモンの働きが正常でない場合、亜鉛が不足していることを疑いましょう。具体的には生理がなかなか来ない、生理が来てもいつもよりも日数が少ない、毎月に来る日が一定ではないという場合は、亜鉛不足の可能性が非常に高いです。思春期の場合は亜鉛が足りていたとしても女性ホルモンが安定してないため、生理周期などが安定しない場合がありますが、思春期を過ぎていて、このような症状が出る人は亜鉛不足を疑いましょう。

 

30~40代でも妊娠出産に挑戦するなら・・・

昔は30代や40代ではもう子供を産むことができないとよく言われていましたが、実はそうではありません。亜鉛を摂ることで精子も卵子も老化を防ぐことができます。老化をしてない精子と卵子だと年齢に関係なく妊娠する力を持っているのです。30代、40代で出産しようと思っている人は特に亜鉛を摂るようにしましょう。亜鉛を取れば体の調子を整えてくれて、精子の数や質を上げてくれます。さらに亜鉛がしっかりと体内にあれば赤ちゃんができた時、つまりに受精がきちんと出来た時もさまざまな効果をもたらします。赤ちゃんは細胞分裂を繰り返すことで大きくなっていきます。最初は一つだった受精卵がどんどん細胞分裂を繰り返して、あの赤ちゃんの大きさになるのです。細胞分裂に必要なたんぱく質を細胞分裂させるには亜鉛が必要です。亜鉛が足りていなければ赤ちゃんが大きくなることもできません。無事に赤ちゃんができた場合でも定期的に摂ることが必要なのです。亜鉛は男女の生殖器官と大きな関係があります。亜鉛が不足していれば先天性の異常が出てくる可能性もあります。そのため、妊娠前も妊娠後も亜鉛をたくさん摂るようにしなければなりません。

 

まとめ

亜鉛は摂る事が難しい栄養素です。亜鉛サプリなどで、亜鉛をしっかり摂るようになると性欲が上がります。亜鉛を飲むと男性の場合は男性ホルモンが活発に動きだし、なかなか性欲がない男性でも一般の人よりも性欲が強くなる可能性があります。逆に性欲があまりない男性は亜鉛不足を疑った方がいいでしょう。妊娠を目指す夫婦にとって男性の性欲の有無は、とても影響力があります。不妊をなんとかするために性欲を高めるのも必要です。それを実現するには、亜鉛のサポートが大きな力になります。また亜鉛を摂ることは女性ホルモンにも良い影響を与えます。つまり女性も亜鉛によって性欲が高まります。あまり性行為に意欲がない奥様は、もしかすると亜鉛不足かもしれません。妊活中のカップルにとって、亜鉛はいいことずくめです。積極的に摂るようにしましょう。